経費・消耗品の科目
- 祝儀の勘定科目|従業員へは福利厚生費・受け取ったら雑収入・祭りは寄付金|所基通28-5の非課税条件と消費税(不課税)・仕訳例6本祝儀の勘定科目は「誰に・誰から」で決まります。従業員へ出す結婚祝いは福利厚生費、受け取った祝儀は法人なら雑収入、町の祭りへ包む祝儀は寄付金が基本です。現金の祝儀に消費税はかからず不課税(国税庁 No.6157)。所得税基 […]
- 灯油の勘定科目は水道光熱費?燃料費との使い分け・仕訳例と年末に残った灯油の処理灯油の勘定科目は、事務所や店舗の暖房・給湯に使うなら原則「水道光熱費」です。製造や農業で燃やすなら「燃料費(製造経費)」、灯油缶やポンプは「消耗品費」になります。消費税は軽減税率の対象外で、支払った灯油代の全額が10%の […]
- 関税の勘定科目・仕訳|仕入原価への算入と租税公課・輸入消費税の処理輸入時に支払う関税の勘定科目は、原則「仕入」(商品の取得価額)に算入します。輸入消費税は「仮払消費税」で仕入税額控除の対象、通関手数料は仕入諸掛か支払手数料で処理します。関税を租税公課や費用で落とせるのは、付随費用が購入 […]
- バーチャルオフィス代の勘定科目・仕訳|支払手数料と地代家賃・通信費の使い分けバーチャルオフィス代の勘定科目は、住所や受付を借りる役務提供のため「支払手数料」が基本です。実オフィスの賃貸借ではないので、原則「地代家賃」は使いません。電話・郵便転送のオプションは通信費、少額スポットは雑費と、主に4科 […]
税金・公的支出の科目
- 寄付金の消費税は不課税|課税になる協賛金の境目と現物寄付の仕訳寄付金の消費税は不課税です(国税庁 No.6463・No.6157・消費税法基本通達5-2-14)。対価を得て行う取引でないため課税仕入れにならず、課税売上割合の分母にも入れません。課税になるのは広告掲載のある協賛金や、 […]
- 自動車税の消費税は不課税|車検・自賠責など関連費用の区分と仕訳自動車税の消費税は不課税です。税金の納付は「対価を得て行う資産の譲渡等」に当たらず、消費税の課税対象そのものに入りません(消費税法2条1項8号・4条1項、国税庁 No.6209)。重量税も不課税、自賠責保険料と検査手数料 […]
- ゴルフ場利用税の消費税は不課税|領収書の区分と勘定科目・仕訳ゴルフ場利用税の消費税は不課税です(国税庁 No.6313・消費税法基本通達10-1-11)。領収書で税額が区分されていれば課税仕入れに入れず、区分されていなければ全額を課税仕入れにします。標準税率は1人1日800円、勘 […]
- 固定資産税の消費税は不課税|非課税との違いと売買時の精算金の仕訳固定資産税の消費税区分は不課税です。税金の納付は「対価を得て行う資産の譲渡等」に当たらないため、消費税の課税対象そのものに入りません(消費税法2条1項8号・4条1項、国税庁 No.6209)。ただし不動産売買のときに買主 […]